社会保険労務士の仕事 書類手続き代行

社会保険労務士の仕事(書類手続きの代行)

次の社会保険労務士の仕事は、1号業務と呼ばれる、書類手続きの代行となります。
どういった仕事かというと、主に社会保険の手続きがメインになります。

通常、従業員を雇用する際、社会保険・雇用保険に加入する義務があります。 具体的には、ハローワークに雇用保険資格取得届を提出したり、 社会保険事務所に健康保険・厚生年金保険の資格取得届を提出したり しなければいけません。
また、従業員が退職した際には、雇用保険資格喪失届などの提出も行ないます。

もちろん、このような仕事だけではありません。
その他にも、書類を提出するだけではなく、自ら作成も行ないます。

例えば、労働保険の書類では、従業員の1年間の見込み賃金を算出して、 書類を作成し、1年分の保険料を前払いで支払う事が必要になります。 (支払い事態は会社が行なう)

また、従業員が労働中に事故に合い怪我をしてしまったら、労災がおりるので、 その治療にかかる費用の請求書を提出しなければなりません。

このように1号業務は、保険に関する手続きを行って行きます。

多分、社会保険労務士の仕事を多少なりとも知っている方は、 この仕事のイメージが強いのだと思います。

しかし、社会保険労務士の仕事は、この保険に関する手続きだけではありません。 全ページで紹介した2号業務はもちろんの事、これから説明する仕事もあります。

仮にあなたがこれから社会保険労務士を目指しているとして、 この保険手続きだけを行っていれば良いと思っていれば、 社会保険労務士として生き残っていくことは困難です。

何故なら、この保険の手続きは、社内でも出来る事ですし、 どの社会保険労務士でも出来る仕事だからです。

むしろ、他の分野の仕事をメインにおこない、この保険手続きは サブ的な仕事して捕らえた方が社会保険労務士として成功する可能性は高いと思います。

是非、そのことも理解して社会保険労務士を目指して下さい。


>>社労士の資格を取る勉強法の決定版!

話題の通信講座特集