社会保険労務士の仕事 コンサルティング

社会保険労務士の仕事(コンサルティング編)

3つ目の社会保険労務士の仕事は、コンサルティングの3号業務と言われているものです。
どのような仕事かというと、労務管理の相談や指導をしていく事になります。

1例を上げると、賃金制度を作る場合、どうやって従業員の評価をするか、相談されたとします。
その場合、営業のように数字に現れる職種なら評価がしやすいですが、
そうでない、総務や現場の作業員(正常工場のラインで働いている人)のケースだと 評価しにくい面もあります。

また、モチベーションを上げるために昇給額を大きくしても
会社の利益を考えればそうもいかないケースがあり、 その逆もありえます。

つまり、会社と従業員の両方の利益とバランスを考えながら、評価制度を作っていかなければ ならないのです。

ただ、そのためには経験も実績も必要となり、何もない社会保険労務士に 仕事を任せるほど企業はあまくありません。
この3号業務を行なうためには、社会保険労務士として本当の力が試されると言えるのです。

しかし、大変な反面、一度実績を作ってしまえば、 社会保険労務士として成功する可能性は多いに広がります。

私個人の意見を言えば社会保険労務士として生き残っていくために この3号業務をどれだけ延ばせるかだと思っております。

何故なら、1号も2号もどの社会保険労務士が行なってもそれほど差が出るものではありません。
企業によっては、そんなにお金をかける仕事ではないと、あまり重要視していないこともあります。

ですが、3号業務は、会社の利益に直結する仕事で、 上手くいけば企業からの信頼を得て、顧問契約を取れる可能性もあります。

そうなれば、毎月安定した収入が見込め、しかも他の仕事の依頼も来るようになるので、 年収を大幅に上げる事も可能になります。

コンサルティングと言う形のない仕事ですが、この仕事をすることが出来るようなれば、 社会保険労務士としての幅も広がっていく事でしょう!
このサイトを読んでくれている皆さんには、是非、コンサルティングができる
社会保険労務士になってほしいと思います。


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